町長の部屋 3月31日号
「マッサン」から「まれ」に
NHK朝の連続テレビドラマ「マッサン」が終わった。ニッカウヰスキーの創業者「竹鶴政孝と妻リタ」をモデルにしたこのドラマは、平均視聴率20%を超える人気番組となった。脚本はもちろん、主役の2人も脇を固める俳優陣も素晴らしかった。
最終回は、母も家内もテレビの前に正座をし、涙を流しながら見ていた。テレビよりもその姿を見て私の涙腺も少し緩んだ。
今週からは新しい連続ドラマが始まったが、母も家内も「マッサン」の影響が強く、すんなり溶け込めないようだ。
今日は年度の最終日。明日からはいよいよ平成27年度となる。私自身は早く頭を切り替えて、しっかりと仕事に取り組まなければならないと思っている。ただし、母と家内は「マッサン」から「まれ」に切り替えるのには少し時間がかかりそうだ。
最終回は、母も家内もテレビの前に正座をし、涙を流しながら見ていた。テレビよりもその姿を見て私の涙腺も少し緩んだ。
今週からは新しい連続ドラマが始まったが、母も家内も「マッサン」の影響が強く、すんなり溶け込めないようだ。
今日は年度の最終日。明日からはいよいよ平成27年度となる。私自身は早く頭を切り替えて、しっかりと仕事に取り組まなければならないと思っている。ただし、母と家内は「マッサン」から「まれ」に切り替えるのには少し時間がかかりそうだ。
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