町長の部屋 6月23日号
道の駅に捨てられた子猫たち
怒っている。道の駅に子猫が捨てられたからだ。それも生まれたばかりの目も明かない子猫だ。
猫や犬は人の良きパートナーとして、人間の暮らしに溶け込んでいる。飼い主にとっては癒し的な存在でもある。
しかし、自分で養うだけの力のない飼い主は飼ってはならない。避妊や去勢をさせず、子猫が生まれれば捨てればよいと考えているような飼い主に猫を飼う資格はないのだ。
ペットの猫はある意味では自分の子ども同然ではないのか。その子どもを捨てるという事は、自分の子どもを捨てるという事だ。
箱の中でお母さんのお乳を求めてミャーミャーと鳴き続ける子猫を見ていると涙が出てくる。子猫を捨てるような飼い主は絶対に許さない。
猫や犬は人の良きパートナーとして、人間の暮らしに溶け込んでいる。飼い主にとっては癒し的な存在でもある。
しかし、自分で養うだけの力のない飼い主は飼ってはならない。避妊や去勢をさせず、子猫が生まれれば捨てればよいと考えているような飼い主に猫を飼う資格はないのだ。
ペットの猫はある意味では自分の子ども同然ではないのか。その子どもを捨てるという事は、自分の子どもを捨てるという事だ。
箱の中でお母さんのお乳を求めてミャーミャーと鳴き続ける子猫を見ていると涙が出てくる。子猫を捨てるような飼い主は絶対に許さない。
まだ目も明いていない子猫です
参考リンク
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
- FAX: 0285-63-0459