町長の部屋 8月17日号
全米ゴルフ選手権。松山選手の悲願のメジャー制覇はならなかった。首位と3打差の5位。最終日、私も早朝からライブ放送を見て応援していたが、最後の最後で粘ることができなかった。本人は直後のインタビューで悔し涙を拭いながら、「勝てる人になりたい。そのために、もっと一生懸命練習してゆく」と語っていたが、その様子を見ているこちらも胸が熱くなった。そして、思わず、「泣くな松山。明日がある」と、テレビに向かって叫んでしまった。
メジャー制覇こそならなかったが、松山選手がゴルフ愛好家に与え続けてくれている夢や希望は大きなものがある。私もいつか必ず近い将来に松山選手が偉業を達成してくれるものと信じている。その日まで、引き続き頑張っていただきたい。優勝こそ逃したものの、松山選手には最大の賛辞を贈りたい。
そして、もう一度、「泣くな松山。明日がある。勝利の日は近い」
メジャー制覇こそならなかったが、松山選手がゴルフ愛好家に与え続けてくれている夢や希望は大きなものがある。私もいつか必ず近い将来に松山選手が偉業を達成してくれるものと信じている。その日まで、引き続き頑張っていただきたい。優勝こそ逃したものの、松山選手には最大の賛辞を贈りたい。
そして、もう一度、「泣くな松山。明日がある。勝利の日は近い」
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