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2018年06月01日現在
美土里たい肥とは?
美土里たい肥は生ごみ、牛糞、落ち葉、おがこ、もみがらの5種類の原料を、約3ケ月間のスクリュー攪拌発酵によって製造される、臭いがほとんど無くサラサラした真っ黒で良質なたい肥です。

肥料成分:N 1.0% P 1.0% K 1.0% PH 8.2 C/N比 18


用途:主に土壌改良資材として(土をふかふかにし、元気にします)
※注意 土のように見えますが、あくまで有機質肥料であり、土と1週間ほど攪拌しながら馴染ませる事が必要です。
土:たい肥=8:2の割合がベストです。

①窒素成分1.0%
1トン当たり10キロの窒素が含まれますが、窒素がすぐ効く率は、20~30%(2キロ程度)で作物にやさしく穏やかにきいていきます。
土壌分析や診断を行い、不足している栄養素は化学肥料で補いましょう。

②微量要素が豊富
「昔のトマトやカボチャは肉がしまっておいしかったけど・・・」という話を聞きます。化学肥料だけでつくった野菜は、見た目はよくても味気なく、植物本来の濃厚な香りが薄れています。

土の中の本来必要とされている微量要素(自然のミネラル)は化学肥料では補えず、欠乏していると品質の良いものはできません。美土里たい肥は、自然から取れる微量要素が豊富なので美味しい作物をつくることができます。

③熟成たい肥
たい肥の熟度を現す数値にC/N比があります。15~25が良いとされています。
未熟たい肥は土の中でもう一度発酵を始め、発酵ガスや熱により根をやいてしまいます。

約3ケ月発酵させた美土里たい肥は熟成しており、初期段階の高温発酵により雑菌や雑草の種は死滅しています。

④多量の有益微生物
土の中にはたくさんの微生物がいて相互作用でバランスを保っています。農薬などで害虫や病原菌を殺すことは、有益微生物やそれらの天敵すらも殺すことになります。土壌微生物の多様性が失われ害虫や病原菌などの発生に偏りが出てくると、病原菌が増えすぎて根回りの栄養で満足できなくなり、植物内に侵入して連作障害を起こすなどという悪循環になってしまします。

美土里たい肥には、有益微生物がたくさん潜み、それらが土に還る事でミミズなどを含む土壌生物が多様になり、病害虫菌の発生抑制に繋がります。
また、水はけや水もちが良く、保肥力を高めるのも土壌微生物の仕事です。

お問合せ先
農林課 土づくり推進係(美土里館)
TEL: 0285-63-5622
FAX: 0285-63-5622

※「用語解説」に関するご質問は、ウェブリオまで問合せ下さい。

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