| 町長の日記 10月15日号 平和のかたち町長の日記 10月15日号町長の日記 10月15日号 10月14日付の下野新聞には、一瞬、驚かされた。「平和のかたち とちぎ戦後79年」のコーナーに、茂木町出身の矢野金吾さん(取材当時95歳)、磯直さん(取材当時92歳)の戦争体験の記事が写真入りで載っていたからだ。よく見ると、今から9年前の2015年8月3日付けの記事が再掲されたものであった。 お二人は戦時中に共にニューギニアの戦 |
| 町長の日記 10月16日号 最高裁判所裁判官の国民審査が公示される町長の日記 10月16日号町長の日記 10月16日号 衆議院選挙の公示と同時に、最高裁判所裁判官の国民審査が告示される。今回対象となるのは今崎幸彦長官他、5名の判事。有権者は辞めさせたい裁判官の欄に「×」印を書き、何も記入しなければ信任とみなされる。 ところで、私は以前よりほとんど形骸化しているこの制度を改めるべきだと主張している。私は、今回の6名の判事の |
| 町長の日記 10月17日号 危機管理 町長の日記 10月17日号町長の日記 10月17日号 世界の緊張が高まっている。ウクライナ紛争も中東情勢も先の見えない泥沼に陥りそうな気配だ。中国はこれまでで最も大規模な台湾包囲の軍事訓練を強行した。また、フィリピンとの領海をめぐる争いも起きている。朝鮮半島では北朝鮮と韓国の関係が最悪の状態となった。北欧のフィンランドではロシア国境に壁を作ろうとしている。世界中でいつ何が起きても不思議 |
| 町長の日記 10月18日号 環境基本計画町長の日記 10月18日号町長の日記 10月18日号 食料・農業・農村基本計画があるように環境にも国の基本計画がある。政府は今年5月、環境基本法に基づいた基本計画を閣議決定した。 この計画の冒頭で、現在、人類が直面している3つの危機を指摘している。「気候変動」「生物多様性の損失」「汚染」の3項目だ。そして、2030年こそが勝負の年であると意識し、化石燃料など地下資源に依存する現代文 |
| 町長の日記 10月21日号 秋のアイスが話題を呼んでいる町長の日記 10月21日号町長の日記 10月21日号 道の駅の2種類のアイスが話題を呼んでいる。 一つは「りんごヨーグルトアイス」。ヨーグルトアイスの上から甘さ控えめのりんごで作ったソースがかけられている。爽やかでさっぱりとしたアイスだ。 もう一つは「もてぎのさつまづくしアイス」(土日祝日限定)。道の駅農場で生産されたサツマイモを大学芋と芋チップに加工し、塩味を |
| 町長の日記 10月22日号 土砂等の不法投棄が後を絶たない町長の日記 10月22日号町長の日記 10月22日号 全国的に土砂等の不法投棄が後を絶たない。茂木町も例外ではない。一度、土地が業者の手に渡ってしまったり、利用権が設定されたりするとなかなか止めるのが難しいのが現状だ。 町民の皆さんにお願いしたいのは、安易に素性の知らない人に土地を譲ったり貸したりしないでほしいという事だ。甘い言葉に騙されてはいけない。また、不審に |
| 町長の日記 10月23日号 子ども子育て町長の日記 10月23日号町長の日記 10月23日号 こども家庭庁の「子ども子育て支援等分科会」において、全国町村会を代表して意見を述べさせていただいた。私が最も言いたかったのは、現場を支える保育士の方々の待遇改善であり、その際に財政力のある自治体とそうでない自治体とで待遇面での格差が起きないよう、国の支援をお願いするというものだ。 また、「こども誰でも通園制度」がいよいよ令和7年 |
| 町長の日記 10月24日号 ミーコも歳とった町長の日記 10月24日号町長の日記 10月24日号 ミーコが妻の実家に迷い込んでから、12年の歳月が流れる。もうすっかり飼い猫だ。そのミーコだが、ここ1年ほど少し気になることがある。動きがやや緩慢になったような気がする。毛色の艶が落ちているようにも見える。私たちが農作業をしている時も畑には来るが、以前のように飛び回ることはなく、そばでじっと見ているだけだ。私たちが部屋に入ると抱っ |
| 町長の日記 10月25日号 棚田の収穫祭町長の日記 10月25日号町長の日記 10月25日号 入郷(いりごう)と山内甲(かぶと)地区の棚田で、オーナーの皆さんを招いた収穫祭が開かれた。今年は猛暑の影響によるコメの出来具合が心配されたが、例年同様の質の良いお米が収穫され、また収量もそれなりであったとのことだ。オーナーの皆さんにも喜んでいただけたものと思われる。 入郷も山内甲も山間へき地ではあるが、豊かな自然と温かい人情の残 |
| 町長の日記 10月28日号 衆議院解散に伴う総選挙が終わった町長の日記 10月28日号町長の日記 10月28日号 衆議院解散に伴う総選挙が終わった。当選された方々は、選挙期間中にご自身と所属する党が国民に約束した政策の実現に全力を尽くしてほしい。そして、国民に日本人に生まれて良かったと思ってもらえる政治をしてほしい。 ところで、私は選挙事務についてずっと言い続けていることがある。一つ目は投票日の最終時間であるが、これは従 |