町長の部屋1月24日号
上三川町猪瀬町長ご勇退
上三川町猪瀬町長ご勇退の記事が下野新聞に載っていました。
残念で残念でなりません。
後援会から「もう一期務めてほしい」という声が多数あったそうですが、当然であろうと思います。
猪瀬町長は、私にとって人生の師であることはもちろん、政治家として、そして町長としての鑑であり、目標でもありました。
9年前に私が町長に就任して以来、いつも私に温かい言葉をかけてくれ、また、常に良き相談者として的確なご助言を頂いたのでした。
特に、私が町村会長になってからは、最も近くで私を支えてくれた方でもありました。
猪瀬町長は宇都宮工業高校時代、野球部の捕手として夏の甲子園大会で準優勝し、その後、監督としても2度、甲子園出場に導いたことで知られています。まさにスポーツマンの爽やかさと勝負に対する厳しさを持ち合わせた、男の中の男というお方で、栃木県のご意見番として知事からも一目も二目も置かれている存在でありました。
69歳というお年を気にされていたようでありますが、私は上三川町だけでなく栃木県にとってもまだまだ必要とされる人物であったと思っています。なぜなら、町長さんほど「上三川町を愛し、栃木県を愛し、日本を愛していた町長さんはいない」からです。
猪瀬町長には、第一線を退かれてからも、大所高所から引き続き「栃木の黄門様」として、ご意見・ご助言を賜りたいと思っています。
それにしても、猪瀬のオヤジ、辞めるのはまだ早い。とてもとても、がっかりしています。
残念で残念でなりません。
後援会から「もう一期務めてほしい」という声が多数あったそうですが、当然であろうと思います。
猪瀬町長は、私にとって人生の師であることはもちろん、政治家として、そして町長としての鑑であり、目標でもありました。
9年前に私が町長に就任して以来、いつも私に温かい言葉をかけてくれ、また、常に良き相談者として的確なご助言を頂いたのでした。
特に、私が町村会長になってからは、最も近くで私を支えてくれた方でもありました。
猪瀬町長は宇都宮工業高校時代、野球部の捕手として夏の甲子園大会で準優勝し、その後、監督としても2度、甲子園出場に導いたことで知られています。まさにスポーツマンの爽やかさと勝負に対する厳しさを持ち合わせた、男の中の男というお方で、栃木県のご意見番として知事からも一目も二目も置かれている存在でありました。
69歳というお年を気にされていたようでありますが、私は上三川町だけでなく栃木県にとってもまだまだ必要とされる人物であったと思っています。なぜなら、町長さんほど「上三川町を愛し、栃木県を愛し、日本を愛していた町長さんはいない」からです。
猪瀬町長には、第一線を退かれてからも、大所高所から引き続き「栃木の黄門様」として、ご意見・ご助言を賜りたいと思っています。
それにしても、猪瀬のオヤジ、辞めるのはまだ早い。とてもとても、がっかりしています。
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