町長の部屋3月25日号
11日間にわたり、キャスターを務めました
11日間にわたり、11チャンネルを使って、私自身がキャスターとなり町民の皆さんに災害情報を様々な形からお届けしてまいりました。
やってみて初めて、自らがキャスターとして町民の皆さんにわかりやすく語りかけることの難しさをつくづく感じました。できるだけわかりやすいようにと、表やグラフや映像を使うようにもしました。
また、ひとつの番組を作るのに、裏方として多くの人たちが動き回らなければならないこともよくわかりました。
特に、今回のように私が自ら原稿を書いて番組を作ってゆくようなことになると、「思い付きの、突然のコグチ」に振り回されて、東奔西走する職員やテレビ関係者は本当に大変だったと思います。
ともかく、多くの皆さんにご意見や激励の言葉を頂きながら、何とか11日間にわたって放送できたことは、私にとっても得ることの大きい体験でした。
今後、また機会があれば、もっとバージョンアップしてカメラの前に立ってみたいと思います。その時まで、「それでは、皆さん、また!」
やってみて初めて、自らがキャスターとして町民の皆さんにわかりやすく語りかけることの難しさをつくづく感じました。できるだけわかりやすいようにと、表やグラフや映像を使うようにもしました。
また、ひとつの番組を作るのに、裏方として多くの人たちが動き回らなければならないこともよくわかりました。
特に、今回のように私が自ら原稿を書いて番組を作ってゆくようなことになると、「思い付きの、突然のコグチ」に振り回されて、東奔西走する職員やテレビ関係者は本当に大変だったと思います。
ともかく、多くの皆さんにご意見や激励の言葉を頂きながら、何とか11日間にわたって放送できたことは、私にとっても得ることの大きい体験でした。
今後、また機会があれば、もっとバージョンアップしてカメラの前に立ってみたいと思います。その時まで、「それでは、皆さん、また!」
特設スタジオを飛び出し、避難所へ取材に行きました
ゲストにも登場いただき、被災地の惨状を語っていただきました
それでは、皆さん、また!
参考リンク
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
- FAX: 0285-63-0459