１８日（日）に行われた、「もてぎうまいもの市」は大盛況でした。六斎公園、駅前の歩行者天国、八雲神社を会場にしたイベントでしたが、驚くほどの人出となりました。
ゲストの「富士宮焼きそば」はもちろんですが、まぎの、おうめ、さかがわの「そば」、商工会婦人部の「あんかけ焼きそば」、いい里さかがわ館の「そばどろぼう」、美土里ファームの「米粉パン」、林の「スープ餃子」、下砂田男組の「ポークシューマイ」、きしべの「ポークソテー丼」、大兼製麺の「ゆずラーメン」、桧山肉店の「コロッケ」「メンチ」などにも行列ができ、早々と予定数を売り切って、その後、追加、追加の連続でしたが、それらも全て完売というほどの人気でした。また、高根沢町の「よさこいソーラン」やウッドクライミングなどのイベントもたくさんあって、久しぶりに市街地に活気が戻ってきた一日でした。こうしてみると、茂木町は「うまいもの満載の街」ということが、よくわかります。