町長の部屋10月22日号
福祉健康エコまつり
「福祉健康エコまつり」が道の駅を会場に開催され、多くの人で賑わいました。
オープニングでは、授産施設「ともだち作業所」の皆さんに益子養護学校と茂木高校の生徒が加わって「よさこいソーラン」を披露しましたが、とても上手で観客席からは大きな拍手が沸き起こりました。
ところで、私は時折ともだち作業所を訪れて皆さんを激励するのですが、逆に励まされることも度々です。そういう時にいつも思うことは、世の中、一方通行ということは決してなく、やっぱり、助け助けられ、ギブアンドテイクで成り立っているのだなーという事です。私も、ともだち作業所の皆さんのために頑張らなければなりませんが、その人たちにも助けられる事、教えられる事も多いということです。
また、これからの社会の重要なテーマは、健康長寿と省エネという事で、このテーマについては、行政が先頭に立って住民の皆さんと共に取り組まなければならない問題です。これらのことから考えると、茂木町独自の、この「福祉健康エコまつり」は今後、もっともっと、盛り上げていかなければならないイベントだと思っています。
オープニングでは、授産施設「ともだち作業所」の皆さんに益子養護学校と茂木高校の生徒が加わって「よさこいソーラン」を披露しましたが、とても上手で観客席からは大きな拍手が沸き起こりました。
ところで、私は時折ともだち作業所を訪れて皆さんを激励するのですが、逆に励まされることも度々です。そういう時にいつも思うことは、世の中、一方通行ということは決してなく、やっぱり、助け助けられ、ギブアンドテイクで成り立っているのだなーという事です。私も、ともだち作業所の皆さんのために頑張らなければなりませんが、その人たちにも助けられる事、教えられる事も多いということです。
また、これからの社会の重要なテーマは、健康長寿と省エネという事で、このテーマについては、行政が先頭に立って住民の皆さんと共に取り組まなければならない問題です。これらのことから考えると、茂木町独自の、この「福祉健康エコまつり」は今後、もっともっと、盛り上げていかなければならないイベントだと思っています。
盛り上がったステージイベント
エコバックなど、環境やエコに関するコーナーも多くありました
参考リンク
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
- FAX: 0285-63-0459