町長の部屋12月3日号
ひょうたんの照明
今年、茂木町と防災協定を結んだ神奈川県大井町は、「ひょうたんの町」としても知られている。その大井町からひょうたんの種をたくさんいただき、職員が役場の2階でプランターに種をまき、日除けとして活用すると共にひょうたんを実らせ、収穫したひょうたんは役場玄関口で町民の皆さんに自由に持ち帰っていただいた事は、以前にもこのブログで紹介した。
先日、そのひょうたんを持ち帰った方の1人である、北高岡の篠田幸子さんが、見事に照明灯として蘇らせて、町にご寄贈くださった。あまりの出来栄えに、ただただ感心するばかりだ。私としては、こんな特技をお持ちの篠田さんには、ぜひ、町の体験教室などで町民の皆さんにもご教示いただきたいと思ったものだ。
次の写真をご覧ください。
先日、そのひょうたんを持ち帰った方の1人である、北高岡の篠田幸子さんが、見事に照明灯として蘇らせて、町にご寄贈くださった。あまりの出来栄えに、ただただ感心するばかりだ。私としては、こんな特技をお持ちの篠田さんには、ぜひ、町の体験教室などで町民の皆さんにもご教示いただきたいと思ったものだ。
次の写真をご覧ください。

篠田さんがご寄贈くださった、ひょうたんの照明

花の模様や、ガラスがあしらわれています
参考リンク
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