町長の部屋6月17日号
生井のサクランボ
生井のサクランボが大きな赤い実をたくさんつけて、今、最盛期を迎えています。先週の週末には、摘み取りのお客さんでにぎわっていま
した。
10年ほど前から地域ぐるみで取り組んできた「さくらんぼの里生井」ですが、今も残っているのはたった一軒、生井澄夫さんだけとなってしまいました。しかし、澄夫さんの木は本当に素晴らしい実をつけるサクランボの木となりました。種類も多く、ある程度の期間を楽しめるようにもなっています。
また、うれしいことに、息子さんやその仲間がこれから本格的にサクランボに取り組みたいと考えていて、今、その準備を始めたところだと言います。
今後、若い芽が育ってくれればいいなと思っています。なお、生井のサクランボは、道の駅もてぎでも販売しています。
した。
10年ほど前から地域ぐるみで取り組んできた「さくらんぼの里生井」ですが、今も残っているのはたった一軒、生井澄夫さんだけとなってしまいました。しかし、澄夫さんの木は本当に素晴らしい実をつけるサクランボの木となりました。種類も多く、ある程度の期間を楽しめるようにもなっています。
また、うれしいことに、息子さんやその仲間がこれから本格的にサクランボに取り組みたいと考えていて、今、その準備を始めたところだと言います。
今後、若い芽が育ってくれればいいなと思っています。なお、生井のサクランボは、道の駅もてぎでも販売しています。
最盛期を迎えた「さくらんぼの里生井」
真っ赤なサクランボがたくさん実りました
参考リンク
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
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