町長の部屋 12月10日号
2人の若いドイツ人、来町
ある方に頼まれて、若い2人のドイツ人の町内ガイドを務めました。2人とも日本語ぺらぺらで、ひらがなも漢字も読めるという、何ともすごいドイツ人で、また、日本文学にも精通していて、日本の若者よりずっと日本文化を理解している青年でした。
有機物リサイクルセンター美土里館や鎌倉山、ゆずの里などをご案内し、晩秋の茂木を見ていただきましたが、美しい里山の風景に大変感動していました。ドイツのふるさとの風景にとても似ているのだそう
です。
その後、林地区の「新そば祭り」にご案内しましたが、上手にお箸を使って、打ち立ての蕎麦と餃子を「おいしい、おいしい」を連発しながら、たくさん召し上がってくれました。
最後に道の駅でユズ製品を何種類もお買い上げいただきお別れしましたが、別れ際に、「今日はとても感動しました。今度はドイツの友だちをもっとたくさん連れてきたいと思います」と言われました。
「どうぞいつでもいらっしゃってください」と申し上げましたが、私は明日からドイツ語の会話の勉強でもしようかと思っています。
有機物リサイクルセンター美土里館や鎌倉山、ゆずの里などをご案内し、晩秋の茂木を見ていただきましたが、美しい里山の風景に大変感動していました。ドイツのふるさとの風景にとても似ているのだそう
です。
その後、林地区の「新そば祭り」にご案内しましたが、上手にお箸を使って、打ち立ての蕎麦と餃子を「おいしい、おいしい」を連発しながら、たくさん召し上がってくれました。
最後に道の駅でユズ製品を何種類もお買い上げいただきお別れしましたが、別れ際に、「今日はとても感動しました。今度はドイツの友だちをもっとたくさん連れてきたいと思います」と言われました。
「どうぞいつでもいらっしゃってください」と申し上げましたが、私は明日からドイツ語の会話の勉強でもしようかと思っています。

林の新そば祭りを満喫する2人

皆さんと記念写真
参考リンク
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
- FAX: 0285-63-0459