町長の日記 7月4日号
活発な梅雨前線が九州地方に大雨をもたらし、河川の氾濫や土砂災害など、大きな被害が出ている。
それにしても、最近の豪雨について気象庁は、「線状降水帯」という数年前までは聞いたこともないような言葉を使うようになってきたが、これなどは地球温暖化が原因だという。
また、住民に早めの避難を呼びかけるのに、「極めて危険な状態」「命の危険が予測される状況」などというショッキングな言葉を発している。いずれにしても、少しでも早く雨が収まり、被害が少ないことを祈るばかりだ。
茂木町も今朝から強い雨が降っていて、担当の職員は現場に出てパトロールを続けている。早く天気が回復し、何事もありませんように。
それにしても、最近の豪雨について気象庁は、「線状降水帯」という数年前までは聞いたこともないような言葉を使うようになってきたが、これなどは地球温暖化が原因だという。
また、住民に早めの避難を呼びかけるのに、「極めて危険な状態」「命の危険が予測される状況」などというショッキングな言葉を発している。いずれにしても、少しでも早く雨が収まり、被害が少ないことを祈るばかりだ。
茂木町も今朝から強い雨が降っていて、担当の職員は現場に出てパトロールを続けている。早く天気が回復し、何事もありませんように。


逆川の濁流
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