町長の日記 8月6日号
梅雨が明けてやっと夏が来たと思ったら、今度は厳しすぎる暑さで熱中症が心配だ。新聞もテレビも「最大級の警戒を」と訴えている。特に農作業に従事するお年寄りは要注意だ。また、家の中にいても熱中症にかかる恐れもある事からクーラーを効果的に利用して欲しい。
国がまとめた「新しい生活様式」の中の熱中症対策として、①暑さを避ける。②マスクを適宜外す。③水分補給。④健康管理。⑤暑さに備えた体づくり。を挙げている。今はコロナ対策として外でのマスク着用が常識となっているが、野外で一人で農作業をする場合はマスクをつける必要はないのだ。こうした事もしっかりと確認しておきたい。
町としては、広報誌やケーブルテレビを通じて町民の皆さんに熱中症に対する注意喚起を呼び掛けていく。
国がまとめた「新しい生活様式」の中の熱中症対策として、①暑さを避ける。②マスクを適宜外す。③水分補給。④健康管理。⑤暑さに備えた体づくり。を挙げている。今はコロナ対策として外でのマスク着用が常識となっているが、野外で一人で農作業をする場合はマスクをつける必要はないのだ。こうした事もしっかりと確認しておきたい。
町としては、広報誌やケーブルテレビを通じて町民の皆さんに熱中症に対する注意喚起を呼び掛けていく。
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