町長の日記 10月15日号
朝晩冷え込んできて、秋らしい過ごしやすい季節になってきた。そんな中で、先日、2人の友人よりキノコが届いた。一つは原木菌床栽培の舞茸、もう一つは山で採れた天然のしし茸(香茸)である。早速その晩、舞茸は湯掻いてショウガ醤油で、しし茸は天婦羅にして頂いた。どちらも香りが強く秋の味覚を十分に堪能できる高級食材であり、「美味この上ない」とはこのことかと大満足であった。
2人の友人には毎年頂いていて、すっかり「あなた採る人、私食べる人」状態だ。申し訳ないと思ってはいるが、その一方で秋が深まってくるとソロソロかなと秘かに期待もしているのだ。
「もう一度頂いた時には今度は炊き込みご飯にでもしてみようか」などと妻と話している。催促しているようで、誠に申し訳ないのだが…。
2人の友人には毎年頂いていて、すっかり「あなた採る人、私食べる人」状態だ。申し訳ないと思ってはいるが、その一方で秋が深まってくるとソロソロかなと秘かに期待もしているのだ。
「もう一度頂いた時には今度は炊き込みご飯にでもしてみようか」などと妻と話している。催促しているようで、誠に申し訳ないのだが…。
立派な原木舞茸
香りの強いしし茸(香茸)
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