町長の日記 3月23日号
NHK朝の連続テレビ小説ドラマ「おちょやん」の視聴率が低迷している。私も毎日BSで拝見しているが、筋書きもそれほど面白くないし、配役にも問題があるのではないだろうか。まず、主人公の杉咲花だが甲高い声で早口でただうるさいだけで演技も未熟だ。父親役のトータス松本と喜劇役者の星田英利はあまりにも個性が強すぎて、怪演ではあるが不快感が満載過ぎる。演技とはわかっていてもこの二人を見ていると朝から嫌な気持ちが残ってしまう。脇役にも名優がいない。かろうじて、茶屋女将役の篠原涼子とその母役の宮田圭子が味のある演技を見せている程度だ。
あくまでも私個人の意見だが、これでは、朝のドラマをみて「今日一日頑張ろう」という思いにはなれない。このままでは、最後まで視聴率は上がらないのではないかと思う。
あくまでも私個人の意見だが、これでは、朝のドラマをみて「今日一日頑張ろう」という思いにはなれない。このままでは、最後まで視聴率は上がらないのではないかと思う。
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