町長の日記 3月22日号
道の駅もてぎの「すきだっぺ通信」32号が発行された。今回の特集は「6次産業化への取り組み」だ。
道の駅もてぎの6次産業化の拠点は旧須藤中学校跡地に建てられた「手づくり工房」だ。ここでは、茂木町で生産された「ゆず」「いちご」「ブルーベリー」「りんご」「梅」「エゴマ」などを買い入れて加工し、ジャム、ドレッシング、ポン酢などの商品化をして販売している。すべて無添加・手作りで、鮮度抜群の原材料を手間暇かけて加工している。現在、商品化されているのは40品目。ほとんどが人気商品となって多くの皆さんに支持されている。
今後、更なる新商品開発に向けて、努力・研究を重ねていきたい。
道の駅もてぎの6次産業化の拠点は旧須藤中学校跡地に建てられた「手づくり工房」だ。ここでは、茂木町で生産された「ゆず」「いちご」「ブルーベリー」「りんご」「梅」「エゴマ」などを買い入れて加工し、ジャム、ドレッシング、ポン酢などの商品化をして販売している。すべて無添加・手作りで、鮮度抜群の原材料を手間暇かけて加工している。現在、商品化されているのは40品目。ほとんどが人気商品となって多くの皆さんに支持されている。
今後、更なる新商品開発に向けて、努力・研究を重ねていきたい。

「すきだっぺ通信」32号
お問合せ先
- 企画課 広報情報係
- TEL: 0285-63-5616
- FAX: 0285-63-0459