町長の日記 5月8日号
今年のゴールデンウイークは散々な日々であった。4月下旬、急にあごの周辺が痛くなり医者に行くと、「顎関節症」と診断された。原因は歯の噛み合わせの異常、歯ぎしり、うつぶせ寝、精神的ストレス等と言われたが、ほとんどが自分に当てはまり、納得させられた。「当面、マウスピースを作って、寝る時に装着してください」と言われて、その日から夜はマウスピースをして寝ている。また、うつ伏せにならないように気を付けてもいる。
数日後、朝、喉が少し変に感じたが、そのまま仕事に行った。しかし、午後になると喉に痛みが出てきて、咳き込むようにもなった。これはコロナかとまたしても医者に駆け込んだが、診断は風邪の初期症状ということであった。私は風邪の時には熱いお風呂にゆっくりと浸り、身体を温めて、肉でも食べてぐっすり眠ればすぐ治る主義である。今回もこの手を使ったのだが、どうしたことか、その夜は身体がだるくてよく眠れず、翌朝になってみると喉は痛い、声は出ない、咳は出るの最悪の状態になってしまった。やっぱりコロナかと買い置きのキットで検査をしたが陰性であった。この風邪がなかなか治り切らず、結局は5日の午前中まで外に出ず、家で安静を保つ日々となってしまった。何とも惨めな黄金週間であった。
数日後、朝、喉が少し変に感じたが、そのまま仕事に行った。しかし、午後になると喉に痛みが出てきて、咳き込むようにもなった。これはコロナかとまたしても医者に駆け込んだが、診断は風邪の初期症状ということであった。私は風邪の時には熱いお風呂にゆっくりと浸り、身体を温めて、肉でも食べてぐっすり眠ればすぐ治る主義である。今回もこの手を使ったのだが、どうしたことか、その夜は身体がだるくてよく眠れず、翌朝になってみると喉は痛い、声は出ない、咳は出るの最悪の状態になってしまった。やっぱりコロナかと買い置きのキットで検査をしたが陰性であった。この風邪がなかなか治り切らず、結局は5日の午前中まで外に出ず、家で安静を保つ日々となってしまった。何とも惨めな黄金週間であった。
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