クビアカツヤカミキリにご注意ください
クビアカツヤカミキリについて
クビアカツヤカミキリは、サクラやモモ、ウメなどの樹木を中心に加害することで知られる特定外来生物です。
体長:2センチから4センチ
特徴:光沢のある黒色で胸部(クビ)が赤い
生態:卵から生まれた幼虫は、樹木内部に入り込み、1~3年かけて樹木の内部を食い荒らす
2~3年で成虫となり、樹木の外に出てくる
樹木から出た成虫は、移動して幹や枝の樹皮割れ目などに産卵する
体長:2センチから4センチ
特徴:光沢のある黒色で胸部(クビ)が赤い
生態:卵から生まれた幼虫は、樹木内部に入り込み、1~3年かけて樹木の内部を食い荒らす
2~3年で成虫となり、樹木の外に出てくる
樹木から出た成虫は、移動して幹や枝の樹皮割れ目などに産卵する
クビアカツヤカミキリを発見したら
成虫を発見した場合は、被害拡大防止のため、その場で捕殺をお願いします。
また発見場所、日時等を住民課環境係までご連絡ください。
また発見場所、日時等を住民課環境係までご連絡ください。
参考リンク
お問合せ先
- 住民課 環境係
- TEL: 0285-63-5628
- FAX: 0285-63-5600