水の大切さを考えよう

現在、当たり前のように蛇口をひねれば出てくる水道水。そして何気なく終わったものとして、目を背けがちな下水(生活排水)。
このページでは、その当たり前がどうやって支えられ、循環しているか、水の価値を知ってもらい、人々の汚した水を処理する施設・設備たちにもフォーカスしていきます。
このページでは、その当たり前がどうやって支えられ、循環しているか、水の価値を知ってもらい、人々の汚した水を処理する施設・設備たちにもフォーカスしていきます。
ダウンロード きれいな水みらいまで.pdf
ダウンロード ★解説してくれるキャラクター達.pdf
ダウンロード 下水道の日.pdf
ダウンロード 浄化槽の日.pdf
まずは水道水のこと

★昭和39年から水道が使えるようになり、全町水道普及は平成9年3月に達成(山間部は除く)しましたが、町の面積が172k㎡と大きく、かつ山間地であるため、普及のためには多くの費用と労力と工夫を必要としました。
★茂木町では光ケーブルなどを利用した集中監視システムで、町内にある58箇所の取水場、浄水場、配水場などの施設を管理しています。水道管の延長は300kmにのぼります。
★これからの暮らしと水
私たちの毎日のくらしで水道の水を使わない日はありません。飲み水、食事、風呂、洗濯、掃除、水洗トイレにも水を使いますし、学校や病院、工場はもちろん火事を消すのにも水道を使います。
しかし、大震災などの災害や、日照り続きで水道の水が足りなくなったりすると、水の大切さ、有難さがよく分かります。
★私たちの暮らしに欠かせない水を日頃から大切に使いましょう。
★茂木町では光ケーブルなどを利用した集中監視システムで、町内にある58箇所の取水場、浄水場、配水場などの施設を管理しています。水道管の延長は300kmにのぼります。
★これからの暮らしと水
私たちの毎日のくらしで水道の水を使わない日はありません。飲み水、食事、風呂、洗濯、掃除、水洗トイレにも水を使いますし、学校や病院、工場はもちろん火事を消すのにも水道を使います。
しかし、大震災などの災害や、日照り続きで水道の水が足りなくなったりすると、水の大切さ、有難さがよく分かります。
★私たちの暮らしに欠かせない水を日頃から大切に使いましょう。
生活排水のこと

★今や「家庭から出る生活排水」が川・海を一番汚しているの原因になっています。
★市街地の汚水を一手に引き受ける公共下水道の開始は平成16年度からです。埋設された下水道管の延長は約30kmとなっています。
★市街地でも土地の勾配の関係で一度汲み上げるためのマンホールポンプ場は14箇所、大型の中継ポンプ場が1箇所、終末処理場である茂木町水処理センター「みずすまし館」で日夜、汚水を綺麗にしています。
★市街地の汚水を一手に引き受ける公共下水道の開始は平成16年度からです。埋設された下水道管の延長は約30kmとなっています。
★市街地でも土地の勾配の関係で一度汲み上げるためのマンホールポンプ場は14箇所、大型の中継ポンプ場が1箇所、終末処理場である茂木町水処理センター「みずすまし館」で日夜、汚水を綺麗にしています。
ダウンロード 生活排水のこと(茂木の設備割合・設備判断).pdf
ダウンロード BODのこと.pdf
ダウンロード 四コマ漫画「BODクッキング」.pdf
ダウンロード 公共下水道のこと.pdf
ダウンロード 合併処理浄化槽に変えましょう.pdf
節水や汚さない取り組み

ダウンロード みんな一人一人ができること(詳細版).pdf
ダウンロード 使用済みてんぷら油を燃料へ.pdf
現在利用できる補助金

お問合せ先
- 上下水道課 工務係
- TEL: 0285-63-5654
- FAX: 0285-63-5130