町長の日記 4月10日号
我が家の玄関先にはアンティークな椅子の上に寄せ植えのハンギングバスケットが置かれている。これは、昨年の11月16日、道の駅で開催された、園芸家 大出英子先生による「寄せ植え教室」に妻が参加した折のものだ。花は、ミニハボタン、ビオラ、スイートアリッサム、シロタエギク等々。
私が最も驚いているのは、昨年から5か月もの長い期間、それも厳しい寒さの中を見事に生き抜いて、今もなお美しい花を咲かせ、玄関先の賑わいを演出し続けてくれているということだ。
妻によると、「水枯れしないように気を付けているだけであとは特段何もしていない」と言う。「これで5,000円の講習代は今にして思えば安かった」とも言うのだ。
主催した道の駅にとっては何とも嬉しい言葉だ。今年もまた、「寄せ植え教室」を計画してみようかと思っている。
私が最も驚いているのは、昨年から5か月もの長い期間、それも厳しい寒さの中を見事に生き抜いて、今もなお美しい花を咲かせ、玄関先の賑わいを演出し続けてくれているということだ。
妻によると、「水枯れしないように気を付けているだけであとは特段何もしていない」と言う。「これで5,000円の講習代は今にして思えば安かった」とも言うのだ。
主催した道の駅にとっては何とも嬉しい言葉だ。今年もまた、「寄せ植え教室」を計画してみようかと思っている。

5か月前に作られた寄せ植え

信じられないほど美しく豪華だ
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