町長の日記 5月13日号
「ふみの森もてぎ ギャラリーふくろう」で「蛭町やい子水彩画展」が開かれている。茂木町出身の蛭町さんは豊かな色彩に満ち溢れた栃木の四季を数十年にわたって描き続けてきた。その間、日展や白日会展で入選を果たすとともに、数々の賞を受賞してきた。
先日、私も会場に足を運んで作品を拝見させていただいたが、迫力ある大型作品の数々に圧倒され、感動させられた。特に、「入郷石畑の棚田」や、生まれ故郷の飯野地区から見た「那珂川 小春日和」の2作品は私も良く知っている風景で、足を止めてしばらくの間、見入ってしまった。蛭町さんによると、今回展示されている作品の他にもまだまだ多くの作品があるという。ぜひ、それらの作品もふみの森で公開してほしいとお願いをした。
「蛭町やい子水彩画展 栃木の四季を描くⅢ」は今月18日(日)まで開催している。ご来場くださった方には特製ポストカードが用意されている。ぜひ、足を運んでほしい。
先日、私も会場に足を運んで作品を拝見させていただいたが、迫力ある大型作品の数々に圧倒され、感動させられた。特に、「入郷石畑の棚田」や、生まれ故郷の飯野地区から見た「那珂川 小春日和」の2作品は私も良く知っている風景で、足を止めてしばらくの間、見入ってしまった。蛭町さんによると、今回展示されている作品の他にもまだまだ多くの作品があるという。ぜひ、それらの作品もふみの森で公開してほしいとお願いをした。
「蛭町やい子水彩画展 栃木の四季を描くⅢ」は今月18日(日)まで開催している。ご来場くださった方には特製ポストカードが用意されている。ぜひ、足を運んでほしい。

棚田の絵の前で 蛭町さんとご子息様
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