町長の日記 9月25日号
河井八幡宮の祭典にお招きいただいた。何と言っても見ものは、13名の子どもたちが華麗に舞う「ささら舞」だ。例年だと神事の後に八幡宮の境内で舞うのだが、今年は台風の影響で、残念ながら河井中央公民館(河井ささら伝承館)でのお披露目となった。しかし、私としては、室内であったが故に目の前での迫力満点の演技となり、大変見応えのある「ささら」であったと思う。
この舞は1083年、後三年の役に際し、奥州征伐に出陣した源義家の無事を祈って、河井の里で待つ長寿姫が獅子舞を舞わせたことに始まると伝えられている。残念ながら、義家の帰りを待ちわびていた姫は病にかかり亡くなってしまうのだが、村人たちは姫の霊を慰めるとともに五穀豊穣を願って「ささら」を地域の大切な行事として伝えてきた。
今年は長雨と台風のために秋の実りが心配されているが、子どもたちが懸命に舞う「ささら」により、この後は天候も回復し、「実りの秋」となるように祈っている。
この舞は1083年、後三年の役に際し、奥州征伐に出陣した源義家の無事を祈って、河井の里で待つ長寿姫が獅子舞を舞わせたことに始まると伝えられている。残念ながら、義家の帰りを待ちわびていた姫は病にかかり亡くなってしまうのだが、村人たちは姫の霊を慰めるとともに五穀豊穣を願って「ささら」を地域の大切な行事として伝えてきた。
今年は長雨と台風のために秋の実りが心配されているが、子どもたちが懸命に舞う「ささら」により、この後は天候も回復し、「実りの秋」となるように祈っている。

屋内で奉納された「河井のささら」

これからも地域の伝統が続きますように
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